FOSTEX FE83

私が最初にスピーカーの自作をしたのは、随分昔の事で、FOSTEXの最も小型のフルレンジスピーカー FE83の標準箱でした。当時のFE83の価格は2800円だったと記憶しています。

初の自作。充分な工具や治具もなく、工作の腕前もイマイチで組み立て精度が悪く、とどめに塗装も失敗した失敗作の箱を、何故か捨てずに保存していたところ、ツキ板貼りに凝っている父が綺麗に仕上げてくれていました。そのうえ、サランネットまで上手に自作してくれていました。

そこで、私もユニットやスピーカー端子をつけなおして、綺麗に復活しました。

FE103は、もともと、テープレコーダーの本体に取り付けるモニタースピーカー用のスピーカーの在庫余剰分をDIY市場向けに秋葉原に卸したのが最初だそうです。10cmのFE103に対して、8cmのFE83は低域が出ない反面、高域が綺麗に出るメリットがあり、色々遊んだものです。

当時のFE83や103は独特の紙っぽい音というか、全帯域の音にざらざらとした音の癖も感じられましたが、一方でネットワークを介さないフルレンジスピーカーの良さもあって、楽しく遊べたものです。現在はFE83NV2という後継モデルが販売中で、価格もアップしてしましましたが、最初のスピーカー自作にはFE103やFE83系の自作も面白いのではないかと思います。

 

Fostex 10cm フルレンジユニットFE103NV2
FOSTEX
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非木材パルプの長繊維と短繊維を混合することで適度な内部損失と剛性を保有し、さらに副材に化学繊維と鉱石を混合することで伝搬速度の向上と、高剛性化を実現します。

コメント

  1. noriyuki より:

    こんにちは。ソネブロでもよろしくお願い致します。

  2. noriyuki より:

    こんにちは。ソネブロでもよろしくお願い致します。

  3. YAS より:

    おお、noriyuki さん。こんにちは。こちらでもヨロシク。

  4. YAS より:

    おお、noriyuki さん。こんにちは。こちらでもヨロシク。

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